国立博物館へのこりをみにいく。
思っていたよりデカかった。
レンブラントとフェルメール。いくつかはこないだ大阪に来ていた。
オランダ絵画の大作はなんだか卒業アルバムみたいなのが多い。
画中画と動物絡みの静物画がおもしろい。
突然館内放送がはいり、例のアメリカテロの被害者に対し全員黙祷が数分間おこなわれた。
絵画を見ている人たち全員が絵画の様に静止している。しかも戦争画のブースで。
ホテルや街でみかける報道映像も含め、視ることへの欲求の冷徹さを実感した。
で、デ・アペル行くが今日はオープニングなので18時からと張紙。
すんごくヤキソバが食べたくなったのでチャイナレストランへ行く。
ジュディオングが流れるなかミックスヤキソバ。
さらにケーキ屋へ。激ウマ。チョコレート買ってく。
ぶらっとしてたらディープな漫画屋を発見。
オランダなのにメビウスとLAのマガジンバックナンバー等を買う。
店のオリジナルポスターとミニコミックをもらう。
こういうのがすきなひと同士は言葉ではなく空気。
さらにディープなボード系ゲームショップへ。
メタルフィギュアが揃ってる。奥のほうで10人くらいギャザリングしてる。
レアカードは少ないが日本より緊張感があるような気がする。
昨日見つけられなかったモンテビデオ/TABへ行く。
アパートを改装した微妙なスペース。映像作品のコレクションはかなりあるらしい。
今回は渋めのインスタレーション中心。
床にライン状にライティングし、観客の足でできる影をモニタに映したりしてる。
やっとギャラリーマップを手に入れたので片っ端からまわる。
手榴弾やマシンガンをスパンコールで装飾したのと、
グリッド状にエンボスがかけてあるキャンバスに溶けたドット絵のようなペインティングがおもしろかった。
時間になったので再びデ・アペルへ。トーマスデマンド。
紙で作ったオフィスの風景やら看板やら草やらの写真。
やっぱこういうのはデカい画面でみないと質感がわからない。
ちょうどよい作品量と間のとりかただけど、もうちょっと濃くしてもよかったように思う。
さっきオタクカルチャーを覗いてしまったからだろうか。
ここの館長でハマトリのコミッショナーのサスキアボスはいなかった。
名古屋プレゼンのリベンジしたかったのに。
カフェでメールチェック。数日前にNYへ引っ越したばかりの知人から無事との便り。
以前、展覧会で渡米したときにお世話になったおじさんの経営するレストランはWTCから10kmの所。
直接の被害はなかったそうだが、ちっとも客が来なくなってしまったらしい。
飾窓地区近辺の謎のピタ(ナン?)屋で夕食。
300円くらいでベースのピタとコロッケを買って、野菜等を詰め放題。
ベースは保持して具を食べては足す強者もいる。
明日からはドイツ。細かな電車移動が多いので大変そう。