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無題 名前: 長谷川友行 [2004/05/19,13:04:08] No.27 返信
個別な関係をうまく結べなかった。全体を見わたし、何かを探そうとする。

-嘘くさい。-

個の棚上げは、場合によって全体の棚上げになろうし、その全体性というのは結局imageforumに帰還してしまう。
しかし、そう考えると独立した『映像作品』の成立は困難かつ不自然であるということが実感できる。
それは(マス)メディア上で大きなパーツとして編集されてしまう可能性を常に含んでいる。言い換えるなら、モノとして単純に分化できないということが、作品性を引き延ばし拡散させる。
矛盾しあっているようにみえる二つの方向性がみえてくる。

・メディア上での拡散に積極的になる。

・空間を定め拡散をそこに納める。

作品は後者においてモノ性というものが特化されてゆく、そんな過程を経ているとして、そのための閉空間はそのモノ自体によって開かれてゆく、そんな連関運動の必要性を強く感じた。

EZweb:
>> (new) 無題 名前: 寺沼絢香 [2005/06/03,21:56:35] No.35
 この掲示板で、先日教育実習でお世話になった長谷川先生の記事を見つけたので、返信してみました。この掲示板のことはよくわからないので、趣旨から外れていると思いますが、ご了承ください。
 先日、長谷川先生の授業を受けて、とても感動しました。大学で自分の好きなことに打ち込めている先生の授業は、私にとって、とてもプラスになる影響を与えてくれました。先生の授業を受けることができ、本当によかったと思っています。ありがとうございました。
 この記事を、先生に読んでいただけたら嬉しいです。***
>> (new) 人探し 名前: 忍垂 [2006/10/15,00:23:22] No.39
私が探しているのは、あなたですか??

聞き覚えがあったら、返信下さい。

pc:


(new) 参考作品 名前: 河原崎 [2005/06/02,11:35:52] No.34 返信
▽去年の授業で制作された課題作品紹介
http://eizo-butai.org/new_tokusyu/new_1tokusyu/tokusyu02.html

▽この程度であれば授業時間内で作成可能、という例
フロッグミキサー:http://joecartoon.atomfilms.com/media/swf/1106802921/1113849162/1/frogbender.swf
チビネジ探し:http://www.roommania203.com/ps2/game/puti.html
裸祭:http://ece4co.vis.ne.jp/shockwave8/hadaka.html
サウンドミキサー:http://www.mdn.co.jp/Wdesign/F5DF/nz18/S00/00.swf
トレースしたおっさんが変な動き/クリックによる物語構成(HOTEL):http://www.hoogerbrugge.com
写真からボタン位置を連想させる:http://www.99rooms.com

▽こういったことも頑張ればできる、という例
flyguy:http://www.trevorvanmeter.com/flyguy/
よだれ:http://www.datacraft.co.jp/〜miyata/movie/yodarema.html
標識BBS:http://www.skt-products.com/hyousiki.html
ムービーに3Dを仕様:http://www.tokyoplastic.com/
googleの検索結果でゴルフ:http://qurage.net/downer/fla/googlegolf.html
音を採取してミキシングごっこ:http://www.breakintheroad.com/
図形による作曲:http://www.lecielestbleu.com/


ホームページ 名前: 藤居佑樹 [2004/07/12,22:28:16] No.33 返信
http://www.geocities.jp/yuki0913yuki/

imode:

いまさらながら… 名前: 松本恵吾 [2004/06/20,01:43:46] No.32 返信
アートマップの感想。
今回のアートマップを全部制覇した感想として、全体的にあまりおもしろくなかった。
その中でまあよかったのは、虹とニュートロンでやってた宮永愛子のほつれない糸、同時代の今井康雄、そわかの中西信洋くらいか。
16の羊飼いプロジェクトもちょっとおもしろかったかも。
基本的になんかぐっとくるものがなかったな。。


ギャラリー見学 名前: 武村沙紀 [2004/05/28,01:46:16] No.31 返信
ギャラリーそわか 「supplement」中西信洋
 入り口に立った時に、空気までも作品として取り上げているような
 息のできない感覚を予感させる。
 在るのは、白く丸みの有る大きな物体。
 天井まで有るそれは、空間を支えている様にも見える。
 が、しかし立体物には隙間が有り、向こうを見ることができ
 空洞が道を成すように、重要に見えてくる。
 制作されたその物より、その向こうに見える何か、
 またそれを見ている時の感覚に惹かれた。
 作者もそうではなかったのかと思う。
 


ギャラリー見学 名前: 福田加奈子 [2004/05/24,19:31:26] No.30 返信
同時代ギャラリー  今井康雄
 黒のバックにぼんやりと浮かんで見えてくる花、電信柱・・。外からギャラリー内に入ると少し暗めの照明の中、絵が待っている。だんだん目が慣れてくると、ぼんやりと何かが見えてくる。近くで見ると、何が描かれているのか分かるが、絵の全体を見ようとし、遠のいて見ると、その印象はぼやける。もう一度近付いて見るとまたその映像は浮かんでくる。また遠のくと目では見えて無いが、先程見た記憶が補うように描かれているものを見せる。何度やっても同じようなのだが、何度やっても不思議で私は見ているけど見てないのでは?何を見た?と絵を、それを見る自分の目を疑ったがその感覚も楽しかった。
 


無題 名前: 東祥一 [2004/05/20,14:12:05] No.29 返信
全体を概観するような視点を見つけられない(今回、そのような暴力的な視点を持つことに対して違和感がある)ので、最も惹かれたウィリアム・ケントリッジの作品について。
氏の作品の魅力は、一枚の白紙のうえに描いては消し描いては消し、その連続をアニメーションという技法によって捉えた『絵画』である、という点に尽きるのではないか?
時間が経つにつれ消された跡は重なり続け、画面は次第に濁ってゆく。それは過去の痕跡として「現在」に立ち戻ってくる、直視せざるを得ない無言の存在感をもっているのだ。氏の作品は、現在と過去を同時に、しかし進行形で見通す奥行きのある視線を観客に与えてくれる。大見得をきって言ってしまうなら、それは過去と現在を繋ぐことで主体を確立する、近代的な『私』の視点である。
白紙の上に描かれた絵は「過去」に埋もれていく。次第に何であったか思い出せなくなるそれらは、もの寂し気だがやんわりと肯定的な気持ちにさせてくれる。


IFF感想 名前: 藤井智 [2004/05/19,15:34:27] No.28 返信
 “エクスパンテッド・シネマ”で眠るということが可能性として
ありうるのだと。
 「ライト・ミュージック」であるが、まずはぐっすりと、劇場で
しばしば体得できるあの鑑賞形態と同質の過程を経て、よく眠るこ
とができた。概念的な夢の内側と外側を私用で行き来する、その往
還運動は、記憶のプロット形成に支障ない容易な導入口を露呈する
に充足している。
 作者リズ・ローズが“エキスパンデッド・シネマ”という単語を
創作状況でどの程度認識のもとにそばに置いていたかはさしおいて、
そのことばのうえにのってながめると、上記の感想が浮かぶ。
 上映形態側からアクセスした光景として、一方で「キャッスル1」
と「円錐を描く線」が深みをつく。
 電球がスクリーンの前に垂れ下がる「キャッスル1」は、電球の
スクリーン表層に集合する光との現象的な対照性の期待よりも、更
に知覚的なレベルを圧倒する。
 自室でつい部屋の照明をつけ消し点滅させるだけではなかなか再
構成に至らないことに気付いて、恋しさが増す。
 「円錐を描く線」はプロットでない空間的な時系列的時間を触覚
として提出し、映写機とスクリーンとの約束を決定的に問題として
切り結んでいると一考することができる。
 逆説的にこれら二つの作品の比較が“上映形態”の大枠で段階的
な考察をもはや無効にさせていることも確かにいえる。
 Tプログラムについて、感想群の羅列が以上である。もうひとつ。
東京会場でオープニングで上映したのと、京都でエンディングに上
映したのとで、環境の及ぼす影響のニュアンスが他プログラムでの
場合と明らかにちがった局面を生みそうであるというイメージに、
プロトタイプなイベント盛況を趣向していることをかえって確認す
る次第だ。                      おわり


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